SENTAR(センター)
登録者数の年齢層が幅広い!圧倒的な会員数!それはすなわち、出会い指数がかなり高いサイトということだ!
完全無料なのでコストパフォーマンスもズバ抜けてよし!サクラも無しと、正にの完全無欠のサイト!

09、はるな (21)
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今回遊んでくれたのははるなちゃん。利用したサイトは「SENTAR(センター)」
このサイトはミ○シィなどのサイトと一緒のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)タイプの
コミュニティーサイト。ミ○シィの経験者ならわかる通り、いろんな人とのコミュニケーションが
非常にとり易く、自分の希望にあった相手探しができる。
たまには、お嬢様タイプの経験少なそうな女の子と会いたいなぁ〜〜
と思っていた時に、このサイトでいろいろメッセージを交わしていた彼女からのメールが。
今回は彼女に的を絞りアポ取りを開始する。
「最近彼氏と別れて淋しくて。」
お決まりの文句にも余裕で対応。焦っていない大人の対応で彼女のハートを射止める事ができた。
珍しく、意外にも早く会う事ができた。やはり彼女の話をじっくり聞いてこちらからのアドバイスを
しなかったのがよかったのだろう。
「ゆっくりと一度会ってみたいな。」
誘ってきたのは彼女の方からだった。
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「いつでもいいよ!」
「でもやっぱり忙しいでしょ。いってくれれば私の方が合わせられますよ。」
そんなやり取りでメールをしてから5日で会う事が出来た。
久しぶりの土曜日の昼間。普段だったら絶対に寝ている時間。
眠い目をこすりながら待ち合わせ場所に急ぐが彼女はまだ来ていなかった。しばらく待っていたが、
待ち合わせ時間からすでに15分がすぎている。ちょっと心配になったが、とりあえず煙草を吸いに
喫煙所へ。
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「たまにはこんなこともあるさ。」
と余裕をかましているが、やけに煙草を吸い終わる時間が早い(笑)。
急いで待ち合わせ場所に戻ると、必死で人を探しウロウロしている女の子を発見。
しばらく様子を伺っていたオレ。それを見た彼女がこちらに近づいてくる。
「もしかして…。」
「やっぱり! こんにちは!」
「ごめんなさい、遅れちゃいました。」
と必死で誤る彼女。なんとなく気まずい雰囲気。
本当だったら食事でもしながらゆっくりと、なんて思っていたがそういう雰囲気でもない。
「ちょっと公園でもブラブラしようか?」
と公園でブラブラすることにした。
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ひたすら謝りつづける彼女。公園をブラブラしながら
「気にしなくていいよ。」
と彼女を落ち着ける。
「よかった〜緊張しちゃって!寝坊しちゃいました。」
やっと彼女が笑顔になってきた。
「前の彼氏がねっ。」
とそれからは彼女の恋愛相談にノリっぱなし。それにしても女はどうして自分の男の話をはなしたがる
んだろうか?
浮気、二股ぐらいならまだ聞く余裕もあるが
「食べ方が気に入らない。」
「足が臭い。」
「ワガママを聞いてくれない。」
など聞いているだけでウンザリ。しかも一歩的に相手が悪いという話し方がまた面倒。
だが、こんな女の子だからこそ、じっくり話を聞いてあげると
「この人は分ってくれるかも。」
と錯覚をおこす。がまんして彼女の話に耳を貸す。意外にもそれがうまくいくのだ。
仲のいい友達だと、ココまでは話せない。そんなやり取りをしているうちにすっかりと打ち解けてしまう。
食事がてらに近くの居酒屋へ。
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「ねぇ〜あなたは彼女いつの?」
「もう1年もいないんだよね」
「あっ、そうか。いたら出会い系なんてしないよね。」
「それもそうだ。」
「でも淋しくない?」
「う〜ん、いたらいたで結構大変じゃん。今は一人の方がらくかなぁ」
「へぇ〜強いんだ」と焼酎を飲みまくる彼女。性格はあまり好きになれないが、ここまで来て何も無い
というのは虚しい。店を出て彼女をホテルに誘う。
「え〜ダメだよ。まだ会ったばかりなのに。」
と拒否。でもそういいながらもオレに付いて来る。
「このホテルいい感じじゃない?」
「でもだめ〜だってあした予定あるし」
と何回誘っても入ろうとしない。
だがそんな事を繰り返しているうちに何も言わずにホテルに入る彼女。
「だって〜ほんとダメなんだよ〜。」
と言い訳をする。そのまま押し倒そうとするが、
「シャワーを浴びてから。」
と一人でお風呂にいってしまう。
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お風呂から出た彼女は、さっきまでのホテルに入る躊躇なんてなにもなし!!
エッチの方も独りよがりで自分さえ気持ちよければ、
という感じで相手のことはお構いなし。
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「これじゃ彼氏だっても逃げ出すよな。」
そんなことを思いながらも彼女に一生懸命ご奉仕。
それでも結局ひと通り楽しんでしまったエッチなオレである。
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果ててしまった。自分。
「気持ちよかった。」
という彼女。
なんだか、よくわからない子ではあったのだが、エッチもできたし、気持ちよかったので
結果オーライ!!